大正14年、北但大震災で現代表取締役の曽祖父が他界。 家計を支える為、曽祖母が城崎温泉にて行商を始めたのが“おけしょう鮮魚”の始まりでした。 それから約100年、知識・技術・目利きの術は脈々と受け継がれ現在のおけしょう鮮魚となりました。 鮮魚店・お食事処・ネット販売、どの分野でも“本物”の一品をお届け致します。
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